コンビニで身体に悪い食べ物

健康

コンビニで身体に悪い5つの食べ物とは?お弁当や添加物の豆知識!

2024年1月20日

こんにちは!千尋です。

今回は、「コンビニで身体に悪い5つの食べ物」をテーマにお話していきます。

YouTubeでも撮影したので、こちらも見てくださいね!

 

野菜ジュース(第5位)

野菜だけの栄養ではなく、他の成分も含まれています。

 

特に糖分が多く、毎日摂り続けると生活習慣病のリスクが高くなる可能性があります。

 

日本の成人の6人に1人が糖尿病または予備軍なので、野菜ジュースの飲みすぎには注意しましょう!

 

幕の内弁当(第4位)

多くの添加物が含まれ、食べる頻度と量によっては注意が必要です。

食品添加物自体の安全性は確認されていますが、複合摂取についての研究は不十分です。

今は見えていない潜在的なリスクもあるため、その点は注意が必要です。

 

カップヌードル(第3位)

塩分が多く、糖質が多い食品です。

エネルギーに対するビタミン・ミネラルのバランスが悪いです。

 

野菜が圧倒的に不足するため、長期的にみると体調不良につながるリスクがあります。

 

作り方も油で揚げており、余分な塩分と脂質を摂取しやすいです。

 

菓子パン(第2位)

砂糖と小麦粉に含まれるグルテンを多く食べることで、腸内環境を悪化させる可能性があります。

また、ショートニングやマーガリンも大量に使用されていることから、油の質もあまりよくないと考えられています。

 

これらを日常的に食べすぎることがアレルギーや体調不良の原因とも考えられています。

日常的に食べることが多い方は、ちょっと注意をしてみてください。

 

揚げ物やお惣菜(第1位)

高温で揚げられたフランクフルトや唐揚げが老化を促進させます。

 

特にハム・ベーコンなどは高AGE食品と呼ばれ、身体の糖化を進めてしまいます。

 

酸化した油を摂取することが動脈硬化に関連すると考えられています。

 

また、質の悪い油を摂ると炎症が起こり、肌荒れやアトピーの原因になる可能性もあります。

これらの食品を多く食べている人は、嗜好品の位置づけとして食べることをおすすめします!

 

今回はランキング形式で5つ紹介しました。ぜひ、気になるところからトライしてみてください。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

今回は、以上です。

 

 

 

 

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